靴が臭う主な原因は、ずばり雑菌です。
雑菌が、汗や古い角質や垢などを餌にして繁殖することによって、臭いが引き起こされます。
だから、密閉度の高いブーツや通気性や吸水性の悪い革靴などは、より湿度を高めやすい環境、つまり、雑菌を繁殖させやすい環境なので、臭いが気になることが多いんです。
- 1靴のケアは?
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長い間履きっぱなしの靴は蒸れ、ニオイのもとになります。靴の臭いの原因となる雑菌は高温多湿を好むため、湿気がこもりすぎないようにしましょう。
1度履いたらできれば2日は靴を休めることを習慣にしてください。
脱いだ靴を、靴箱にすぐに入れると、湿気がこもってしまうので、すぐにしまわないようにしてください。また、脱いだ靴の中には、天使の水をシュッシュッシュッシュと、4~5回スプレーして除菌してから干して乾燥するといいですよ。
天使の水は、食品添加物だけで出来ていて、有機物(ニオイの元)、に触れると、分解し水にもどります。
そのため、人の肌にも無害で、安心してご利用いただけます。 - 2足のケアは?
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靴を清潔にしていても、足のケアをしていないと、靴が臭くなりやすいので、足のケアも大切。
足が臭う主な原因は雑菌の繁殖!
まずは、雑菌のエサとなる、古い角質や垢などの汚れを、しっかりと落とすようにしましょう。
足の裏の角質が溜まっている人ほど臭いが強くなりやすいという傾向があります。だから角質ケアをしっかり行うことが重要なのですが、足の裏の角質は、必要以上に取りすぎると余計に分厚くなり、それが臭いをより強くする原因になるので、1~2週間に1回程度にしましょう。
くれぐれも、角質のとり過ぎには注意してくださいね。 爪垢も、足の臭いの原因になります。
爪の間の汚れを放置してしまうと、強烈な臭いを発しはじめます。
こまめに爪を切ったり、爪ブラシで汚れを落としたりして対策をとりましょう。 - 3靴下のケアは?
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長い間履きっぱなしの靴下は蒸れ、ニオイのもとになります。
足の臭いの原因となる常在菌は高温多湿を好むため、湿気がこもりすぎないようにしましょう。
まず、通気性の良い靴下を選んでください。
そして、1日履いた靴下は、洗濯機に入れる前に、天使の水をシュッシュッシュッシュと、4~5回スプレーしておくと、その除菌効果で、より臭いが気にならなくなります。
それでも、靴下の臭いが残っているという場合は、洗面器などに、40度程度のお湯をため、天使の水を10倍程度に希釈して、そこに靴下を10~20分つけて除菌消臭してから、洗濯するといいですよ。 -
靴が臭い。とお悩みの人は、靴のケアだけでなく、足のケアや、靴下のケアを見直しましょう。
日々、しっかりとケアをすれば、靴の臭いは抑えられます。
靴の臭いは、周りの人に不快な思いをさせてしまうこともあるので、ケアを習慣にして、快適に過ごしてください。
通常販売されている消臭剤は、香りで臭いをカバーするタイプや、植物の交換機能を使用したバイオ菌などの微生物反応を利用したものがほとんどです。
消臭力はどれも大きな違いがなく、ペット関係の強い臭いの消臭には不向きです。
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タバコのニオイ、生ゴミなどに効果的な除菌・消臭剤です。
天使の水の主成分である次亜塩素酸ソーダは、元来、人体に備わっている殺菌成分です。
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