平日正午(12時)までのご注文は当日発送!(お届け指定をせずにご注文下さい)
ペットの消臭屋TOP > 犬のトイレトレーニングに天使の水
- 怒られないように、隠れてトイレをするようになったり
- 違う場所をトイレと認識して、誤解を解くのが大変になったり
- 信頼関係が崩れて、ますますしつけが出来なくなったり
- 粗相のニオイが部屋に染み込んでしまったり
だから、少しでも早いうちに
トイレトレーニングを
見直すことが必要なんです
トイレトレーニングを
見直すことが必要なんです
心構えといっても、そんなに大したことではないのですが、大切なことは「一貫すること」と「メリハリをつける」ことです
人間でも同じことですが、昨日は良いと言われたのに、今日はダメと言われたら、分からなくなってしまいます。
ダメな事はダメ、良いことは良いと、しっかりメリハリをつけて、一貫した態度でしつけてあげましょう。
叱る時は「ダメ!」、褒める時は「ヨシ!」など、いつも決まった短い言葉で、しつけてあげましょう。
室内犬の飼い主さんには、寝床とトイレ一体型の ゲージが人気ですが、本来、犬は、「トイレと寝床」は別にする習性です。
ニオイは外敵に居場所を知らせてしまいますから、無防備になる寝床にオシッコやマーキングはあまりしないのです。
思い当たる時は、1か月程トイレを別のしつけに挑戦してみてくださいね。
トイレの場所は一度決めたら変えないようにしましょう。トイレの場所をコロコロと変えてしまうと、場所が分からなくなってしまいます。
またトイレの場所は邪魔されずに落ち着いてできる場所がおすすめです。
トイレの位置を決めたらトイレ専用のケージを用意して、排泄しそうになったら、トイレ専用のケージに入れて排泄をするまでは吠えたり鳴いたりしても無視するようにしましょう。トイレが出来たら「ヨシ!」と大げさに褒めてあげましょう。
もしもしばらくトイレ専用ケージに入れても排泄する様子がない場合は一度ケージからだしてあげるようにしましょう。
排泄のタイミングは犬によって差がありますので、愛犬の様子を観察していると排泄しそうな時にはこのような行動をするやこのタイミングで排泄をするなどタイミングがわかることもありますので、ぜひ愛犬の様子をチェックしてください。
このようにトイレトレーニングを繰り返していくと、子犬はトイレの位置を覚え、おしっこをしたくなると自分からトイレに入って排泄をするようになります。
もしも、間違った場所でオシッコしてしまった時には、その場所のニオイをしっかり消臭してあげることで、粗相の改善に繋がることも多いので粗相をした際にはおしっこの臭いの元をしっかり「無」にする消臭剤で消臭しましょう。
香りがついた芳香タイプの消臭剤を使うと、逆にそのニオイを消そうと、余計にマーキング欲求を高めることも・・・
◆ ニオイを付けて、縄張り主張
飼い主さんやその家族との上下関係が曖昧な場合、自分の力を示すため、自分の縄張りを主張するためのマーキングが多くなりがちです。集団生活内での上下関係を明確にすることで、マーキングの欲求が抑えられます。
本来、犬はリーダーのもとで、群れを作って生活をしていました。
ですから、飼い主さんが「リーダー」として犬に認められれば、トイレトレーニングは、よりスムーズに!
そこで、上下関係のしつけ方法です。
例えば、ご飯もドアを出るのも遊ぶのも、全部人間が先。
犬は後。
お散歩の時にも、歩く早さ、歩く方向など、飼主さんがリードしてください。
食事の前は、しっかり「マテ」をさせて、飼い主さんの許しがないと食べることができない状況を作りましょう。
叱る時は、犬が唸るように低い声でしっかり目を見て、叱ります。
上下関係のしつけに関しては、叱るしつけも大切です。
ホールドスティール、マズルコントロール、 タッチングのしつけなども、上下関係のしつけに効果的です。
詳しくは、ペットの消臭屋 が運営している ペット大学犬(子犬)のしつけ学科をご覧ください。
http://www.e-nioi.jp/pet/kougi/dog-situke/
◆ トイレと勘違いしている
すでにトイレと勘違いしている場所がある場合・・・ニオイ誘導を防ぐ「しっかり消臭」後、その場所に、水やフードボウルを置いておくだけで、そこをトイレではなく、食事する場所と認識しやすくなります。
いくつか勘違いトイレがある場合は、1つ1つ、同じようにして消臭剤を使ったしつけでケアします。
犬は、必要性を感じてマーキングをします。
それを消臭されると、特に、気の強いワンちゃんは、やっきになって、マーキングをすることも・・・
でも、トイレのしつけは、ワンちゃんが病気でもない限り、必ず上手くいきますから、ワンちゃんが諦めるまで、根気強くしつけをしてあげてくださいね。
飼主さんが、ワンちゃんと、快適で幸せな日々を過ごせるよう、ペットの消臭屋は、応援します。
犬に分かりやすいしつけと 分かりにくいしつけがあるんです!
◆ 一貫したしつけ
人間でも同じことですが、昨日は良いと言われたのに、今日はダメと言われたら、分からなくなってしまいます。
ダメな事はダメ、良いことは良いと、しっかりメリハリをつけて、一貫した態度でしつけてあげましょう。
大事な愛犬の為にも、家族一丸となって、徹底した態度で接することが大切です。
また、犬は人の心(表情)に敏感ですが、言葉は分かりません。
注意する時は「いけない!」、褒める時は「ヨシ!」など、いつも決まった短い言葉で、はっきりしつけてあげましょう。
◆ 理解させるチャンスの多いしつけ
日中は仕事で殆ど留守・・という飼い主さん。
それは仕方の無いことですが、教える回数が少なければ少ないほど 理解するのは大変です。
また、留守がちなご家庭のワンちゃんは、気を引く為に、わざとトイレを外したり、マーキングしたりと、問題行為を起こしやすい傾向も!
トイレを覚えるまで、四六時中トレーニングしているお宅とは条件が全く違うのですから、しつけに時間がかかっても当然なんです!
イライラは犬との信頼関係を崩す原因になりがちですから、イライラせずに気長にしつけてあげましょう。
◆ 犬の習性を利用したしつけトレーニング
犬の習性を全く無視したしつけは、犬にとっては、理解しなければならないことが多すぎて、大変です!
私が(ボクが)犬なら?と、犬の気持ちで、犬の習性を考えながらしつけトレーニングを実践しましょう。
具体的な方法は、下記の3つのキホン②や③でお話します。
本来、犬はリーダーのもとで、群れを作って生活をしていました。
ですから、飼い主さんが「リーダー」として犬に認められれば、トイレトレーニングは、よりスムーズに!
例えば、ご飯もドアを出るのも遊ぶのも、全部人間が先。犬は後。
食事の前は、しっかり「マテ」をさせて、飼い主さんの許しがないと食べることができない状況を作りましょうね。
叱る時は、犬が唸るように低い声でしっかり目を見て、叱ります。
上下関係のしつけに関しては、叱るしつけも大切です。
上下関係が明確になることで、家の中でのニオイつけ=縄張り主張の傾向が和らぎます。
そして、最も大切なのは次!!
しっかりしつけをしているのに、どうしても覚えてくれない!!
そんな時は、犬に分かりにくいトイレトレーニングをしているのかも。
トイレの場所は寝床や餌場と別に
室内犬の飼い主さんには、寝床とトイレ一体型のゲージが人気ですが、本来、犬は、「トイレと寝床」「トイレと餌場」は別にする習性です。
ニオイは外敵に居場所を知らせてしまいますから、無防備になる寝床にオシッコやマーキングはあまりしないのです。
思い当たる時は、1か月程トイレを別のしつけに挑戦!
お客様からも「こんなことで!?」と驚きの感想をいただいています♪
消臭でニオイ誘導を防ぐ!
犬は自分のトイレの場所を決めて、そこにトイレを繰り返す習性がありますから、おしっこをした場所の「ニオイ誘導」で失敗しがち。
ニオイ誘導による粗相なら、しっかり消臭するだけで、トイレのしつけができちゃいます(^^)/
すでにトイレと勘違いしている場所がある場合・・・
ニオイ誘導を防ぐ「しっかり消臭」後、その場所に、水やフードボウルを置いておくだけで、餌場と認識しやすくなります。
いくつか勘違いトイレがある場合は、1つ1つ、同じようにして消臭剤を使ったしつけでケアします。
3つの基本を守りながらしっかり向き合ってしつけていけば、愛犬は、少しずつ確実に、理解するようになるはずですよ。
人と同じく、犬の性格だって十人十色(十犬十色?)、育つ環境も飼い主さんも異なりますから、「これさえやれば完ペキ!」なんて、魔法の様なしつけ方法はありません。
だからこそ!!
生活環境を整えることは、トイレトレーニングで飼い主さんがするべき、最低限の第一歩。
トイレトレーニング向けの生活環境を作るには、ニオイを元から消臭する「天使の水」が必要なのです。
※初回限定品(少量でのご購入)は、送料や決済手数料の関係で通常より割高です